HOME > 逆子の鍼灸 ■逆子の鍼灸:20代女性第二子妊娠8ヶ月で逆子とわかりました。逆子体操をするが変わらず、鍼灸を希望して来院。はじめ足に逆子のお灸をするが治らないので、背部に鍼を一本と腰部に一カ所お灸をしました。6回ほどして、産婦人科で確認すると正常位に戻り、通常の分娩で出産ができました。 ※記載の症例は、当院の鍼灸を受療されて同じような経過をたどることを保証するものではありません。症状・病気の程度、生活習慣や体質の違いで効果は異なることがあります。施術を受けられる際の参考としてご覧ください。 2024年11月21日 author